ジャパニーズ・メッシが輝くとき。 [日記]

きょうは散々まわりから昨日の試合についての結果を聴かれました。
自分で調べろよww
(おそらく結果を知ってはいたが僕のことを茶化したかったのだろうww)

昨日の試合は僕からするとこの写真がすべてを語っているのではないかとおもう。
ivanovic_2308030b.jpeg
(画像:Telegraph)

そしてテレグラフのこのレーティング。
http://www.telegraph.co.uk/sport/football/competitions/premier-league/9470804/Chelsea-v-Manchester-City-player-ratings.html
退場したイヴァノビッチはともかくとして、ダヴィド・ルイースとミケルの評価に関してはとても納得がいきます。ダヴィド・ルイースは本当にセンターバックの自覚があるのか。ミケルは(以前は将来有望だとされていたが)今後今以上に成長してくれるのだろうか。
この二人は僕からしてみると、本当に疑問でしょうがありません。



と、チェルシー談はこれまでにしてうれしい一報についても触れたいと思います。
その一報とはもちろん我が日本代表の有力株・宮市亮のウィガンへの期限付き移籍だ。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120813/k10014257251000.html

昨シーズン、宮市は出場機会に恵まれなかったアーセナルからボルトンへとローン移籍し、現地解説者に「ジャパニーズ・メッシ」と言わせる程の活躍を見せてくれた。ボルトンは残念ながらリーグ・チャンピオンシップへと降格してしまったが、運がいいことに宮市はウィガンへと場所を移り、再びプレミアリーグで活躍する場を与えられた。
間違いなく彼はウィガンで定位置を確保するだろう。
そして間違いなく彼はさらに成長をみせてくれるだろう。
アーセナルに戻る頃にはどのような怪物になっていることやら。

いやー楽しみです。
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