テリーの怪我は吉と出るかもしれない。 [日記]
アシュリー・コールが怪我でウクライナ戦のイングランド代表メンバーから外された!
http://www.dailymail.co.uk/sport/football/article-2200267/Ashley-Cole-ruled-Englands-meeting-Ukraine.html
(画像:Daily Mail)
しかも、テリーもまだモルドヴァ戦で負った怪我の治療を受け続けているらしい。
(画像:Daily Mail)
二人ともチェルシーのディフェンスラインには欠かせない人材。
イングランド代表はどうでもいいとして、来週末のアウェーのQPR戦には間に合うといいのだけども。
なんといっても、昨シーズンのアウェーのQPR戦は荒れ放題だった。
誰かとドログバが前半で退場し、ダヴィド・ルイースが軽率なプレーでPKを許しそれを決められ、加えて、テリーがアントン・ファーディナンドに対して人種差別発言まで吐いたとして裁判沙汰にもなり、イングランド代表のディフェンスラインの人選にも影響を及ぼした試合だったからだ。
(あの試合以降、テリーはどこに行ってもブーイングされ放題。
まだブーイングしてる敵チームのファンがいるみたいだけど、もう無罪が証明されたんだからブーイングはやめてあげようよ。)
まぁ荒れ放題の試合で、しかも昇格してきたQPRに対して敗北を喫してしまったチェルシー。
ホームではしっかりとトーレスのハットトリックを含めてボコボコにしたんだけど、やっぱりアウェーでもしっかり叩かないと。
そういう意味では、テリーが出るとブーイングされ放題+アントン・ファーディナンドとの衝突が避けられないので、クリーンな試合にするためにもテリーは怪我ということでちょっとお休みさせるのもいいかも。
ただダヴィド・ルイースはディフェンスラインの底には置けない。爆弾だから。
イヴァノビッチとケーヒルで真ん中を固めて、右にアスピリクエタ、左にバートランドで大丈夫だろう。
またまた大荒れになるかもしれないが、とりあえずテリーとアシュリー・コールにはちょっと治療に専念してもらって、QPR戦の次の試合に向けてコンディションを整えてもらうのが一番かな。
さて、そんなことをディ・マッテオが考慮するのかは疑問なのだけれどww
http://www.dailymail.co.uk/sport/football/article-2200267/Ashley-Cole-ruled-Englands-meeting-Ukraine.html
(画像:Daily Mail)
しかも、テリーもまだモルドヴァ戦で負った怪我の治療を受け続けているらしい。
(画像:Daily Mail)
二人ともチェルシーのディフェンスラインには欠かせない人材。
イングランド代表はどうでもいいとして、来週末のアウェーのQPR戦には間に合うといいのだけども。
なんといっても、昨シーズンのアウェーのQPR戦は荒れ放題だった。
誰かとドログバが前半で退場し、ダヴィド・ルイースが軽率なプレーでPKを許しそれを決められ、加えて、テリーがアントン・ファーディナンドに対して人種差別発言まで吐いたとして裁判沙汰にもなり、イングランド代表のディフェンスラインの人選にも影響を及ぼした試合だったからだ。
(あの試合以降、テリーはどこに行ってもブーイングされ放題。
まだブーイングしてる敵チームのファンがいるみたいだけど、もう無罪が証明されたんだからブーイングはやめてあげようよ。)
まぁ荒れ放題の試合で、しかも昇格してきたQPRに対して敗北を喫してしまったチェルシー。
ホームではしっかりとトーレスのハットトリックを含めてボコボコにしたんだけど、やっぱりアウェーでもしっかり叩かないと。
そういう意味では、テリーが出るとブーイングされ放題+アントン・ファーディナンドとの衝突が避けられないので、クリーンな試合にするためにもテリーは怪我ということでちょっとお休みさせるのもいいかも。
ただダヴィド・ルイースはディフェンスラインの底には置けない。爆弾だから。
イヴァノビッチとケーヒルで真ん中を固めて、右にアスピリクエタ、左にバートランドで大丈夫だろう。
またまた大荒れになるかもしれないが、とりあえずテリーとアシュリー・コールにはちょっと治療に専念してもらって、QPR戦の次の試合に向けてコンディションを整えてもらうのが一番かな。
さて、そんなことをディ・マッテオが考慮するのかは疑問なのだけれどww
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