どうぞ、スタリッジはスパーズへ。 [日記]
きのうのブログでも書いた通り、見事にAVBがスパーズの監督に就任。
まことに信じがたいが、現実となってしまったのです。
(画像:Daily Mail)
AVBのスパーズ監督就任をうけて僕はとても複雑な気持ちだときのうのブログでは綴った。
(詳しくはこちらを参照)
しかし、すべてが悪いことばかりではなさそうだ。
というのがこちらの記事。
http://www.dailymail.co.uk/sport/football/article-2168008/Tottenham-want-Daniel-Sturridge-Brazils-Oscar.html
AVBがチェルシーを率いていた時期にチェルシーでレギュラークラスにあったスタリッジをスパーズが獲得するかもしれないという。AVBはあの糞スタリッジをどれだけ気に入っているのだろうwwチェルシーが昨シーズン低迷した要因の一つは、レギュラークラスにスタリッジみたいなテクニック任せの選手を選んでいたからだというのにww
(画像:Daily Mail)
まぁスパーズが欲しいというのなら是非売ってしまえばいい。どうせチェルシーではスタリッジはアザールやマリン、願わくばフッキなど優秀な選手とは張り合うことはできまい。ならいっそスタリッジが大好きなAVBのいるスパーズに移籍してしまったほうが両者にとって最善の結果をもたらすのではないか。
しかもこの記事はスタリッジのスパーズへの移籍の可能性だけでなく、チェルシーがまだモドリッチ獲得を画策しているとも綴っている。しかも£20million。
まぁ現実的に考えてライバルのチェルシーよりもより刺激の多いであろうレアルに行く方が彼にとっても新たな挑戦になるだろうし、無駄にスパーズファンから試合中にブーイングされることもないだろう。ネームバリューでチェルシーはレアルには到底敵わない。
まぁ移籍がどうなるかは8月末までわからない。
気長に待とうではありませんか。
まことに信じがたいが、現実となってしまったのです。
(画像:Daily Mail)
AVBのスパーズ監督就任をうけて僕はとても複雑な気持ちだときのうのブログでは綴った。
(詳しくはこちらを参照)
しかし、すべてが悪いことばかりではなさそうだ。
というのがこちらの記事。
http://www.dailymail.co.uk/sport/football/article-2168008/Tottenham-want-Daniel-Sturridge-Brazils-Oscar.html
AVBがチェルシーを率いていた時期にチェルシーでレギュラークラスにあったスタリッジをスパーズが獲得するかもしれないという。AVBはあの糞スタリッジをどれだけ気に入っているのだろうwwチェルシーが昨シーズン低迷した要因の一つは、レギュラークラスにスタリッジみたいなテクニック任せの選手を選んでいたからだというのにww
(画像:Daily Mail)
まぁスパーズが欲しいというのなら是非売ってしまえばいい。どうせチェルシーではスタリッジはアザールやマリン、願わくばフッキなど優秀な選手とは張り合うことはできまい。ならいっそスタリッジが大好きなAVBのいるスパーズに移籍してしまったほうが両者にとって最善の結果をもたらすのではないか。
しかもこの記事はスタリッジのスパーズへの移籍の可能性だけでなく、チェルシーがまだモドリッチ獲得を画策しているとも綴っている。しかも£20million。
まぁ現実的に考えてライバルのチェルシーよりもより刺激の多いであろうレアルに行く方が彼にとっても新たな挑戦になるだろうし、無駄にスパーズファンから試合中にブーイングされることもないだろう。ネームバリューでチェルシーはレアルには到底敵わない。
まぁ移籍がどうなるかは8月末までわからない。
気長に待とうではありませんか。
ふざけんな、スタリッジのよさをわからんくせに
by すスタリッジ (2012-08-31 14:54)
ふざけてはいません。
スタリッジはいい選手だと思います。
スピード、テクニック、そして裏への動き出し等はトップクラスです。ただ、彼の良さはチェルシーでは活かせない。
そして、彼がチェルシーで機能しないことは昨シーズンのチェルシーの好調、不調の波に明確に表れています。
つまり、スタリッジがプレーする試合はチェルシーはあまり勝てず、スタリッジがベンチを暖めるようになってからチェルシーの調子は右上がりになり、CL優勝までたどり着いた。
僕の要点はスタリッジはチェルシーではなく、他クラブでのほうが活躍の可能性が高いのでは?ということです。サッカーはあくまでも、個人でプレーするものではなく、チーム力が必要とされるスポーツなので。
スタリッジはチェルシーではクソ。他チームでは素晴らしくなるかもしれません。
僕の意見は決して感情任せの難癖ではなく、事実に基づいた分析です。
反論があれば、なんなりと。
by Kenji (2012-09-06 23:39)